大館北秋商工会

「変革と信頼の絆で未来に繋げる商工会」こちらは 秋田県 大館市 大館北秋商工会の公式ホームページです。
令和6年5月1日ホームページをリニューアルしました。

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2026 / 03 / 03  13:00

【成長産業を知る】第11回 伝統工芸「曲げわっぱ」のデジタル販路拡大

 【成長産業を知る】第10回 介護・医療を支える「AgeTech(エイジテック)」

 

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第11回:伝統工芸「曲げわっぱ」のデジタル販路拡大

 大館が誇る「曲げわっぱ」などの伝統工芸は、今、世界的な「本物志向」と「サステナビリティ」の潮流に乗り、かつてないチャンスを迎えています。

 注目すべきは、小規模な工房がデジタル技術を使い、問屋を通さず世界中の消費者に直接販売(D2C)する動きです。InstagramやTikTokを活用した製作風景の発信は、言葉の壁を越えて職人の技術を伝えます。

 また、越境ECプラットフォームを使えば、大館にいながらニューヨークやパリの顧客に商品を届けることができます。この際、重要になるのが「ストーリー」です。なぜこの形なのか、どんな木を使っているのかという背景をデジタルで丁寧に伝えることで、価格競争に巻き込まれないブランド価値を構築できます。

 伝統を守ることは最新の伝え方で繋いでいくこと。デジタルの活用こそが、職人の誇りを守る手段となります。

【一言アドバイス】

 「作っている様子」を動画に撮ってネットに載せるだけで、それは世界標準のコンテンツになります。

2026 / 03 / 03  10:00

【成長産業を知る】第10回 介護・医療を支える「AgeTech(エイジテック)」

【成長産業を知る】第8回 木材利用がもたらすビジネスチャンス

 

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第10回:介護・医療を支える「AgeTech(エイジテック)」

 超高齢社会のトップランナーである秋田県において、高齢者の生活をテクノロジーで支える「AgeTech」は、最も切実で、かつ成長が約束された分野です。

 見守りセンサー、排泄予測デバイス、リハビリ用VRなど、最新の介護技術が次々と現場に投入されています。ここで小規模事業者に期待されるのは、これらの機器の「ラストワンマイル」を担うことです。どんなに優れた機器も、設定や修理ができなければ現場では使われません。

 地元の電器店や設備業者が、これらの機器の導入支援や保守点検を請け負う「地域のテックサポーター」となることで、新しい安定収益の確保が期待できます。

 また、高齢者が集う飲食店や商店が健康データの測定スポットを兼ねるなど、既存の商売に「福祉・健康」の要素をプラスすることで、顧客の来店頻度を高める工夫が求められています。

【一言アドバイス】

 既存のお客様への「困りごと伺い」に、最新の便利デバイスの紹介を加えてみてください。

2026 / 03 / 02  14:00

【お知らせ】荷役災害防止担当者研修について

【お知らせ】荷役災害防止担当者研修について

 

令和8年3月2日更新new009_07.gif

 

 厚生労働省では、陸運業における労働災害の約7割が、トラック荷台等からの転落など荷役作業中に発生している現状の改善を目的に研修会を開催します。

 陸運事業者と荷主等双方の担当者に対して、災害防止や荷主等における労災防止対策にも参考となる研修です。

 ぜひご参加ください。

 

〇日時

 令和8年3月12日(木)13時~17時

〇場所

 秋田県トラック協会 中央研修センター

 (秋田市寺内蛭根1-15-20)

〇定員

 50名(先着順)

〇受講料

 無料(受講者には受講証明書を発行します)

〇申込方法

 下記より、3月5日(木)までにFAXにてお申し込みください。

pdf (申込書)荷役災害防止担当者研修.pdf (0.27MB)

FAX:018-863-7354

2026 / 03 / 02  13:00

【成長産業を知る】第9回 空き家を「資産」に変える空間利活用業

【成長産業を知る】第9回 空き家を「資産」に変える空間利活用業

 

令和8年3月2日更新new009_07.gif

 

第9回:空き家を「資産」に変える空間利活用業

 大館市内でも空き家の増加は課題ですが、現在、これを逆手に取った「空間利活用産業」が急成長しています。特に、都市部に行かなくても仕事ができる「リモートワーク」の定着により、地方の古民家を改装したサテライトオフィスや、一棟貸しの宿への需要が高まっています。

 この分野の面白い点は、不動産業だけでなく多様な業種が関われることです。建設業はリノベーション、家具製作は内装、飲食業はデリバリーや出張料理、さらには清掃業や管理代行など、一つの施設を中心に小さな経済圏が生まれます。また、デジタルノマドと呼ばれる長期滞在者は、地元商店街で日常的に消費を行います。

 古い建物を「負債」ではなく、世界中の人々と繋がるための「資産」として捉え直し、異業種連携で新しい滞在スタイルを提案することが重要です。

【一言アドバイス】

 近所の空き家を「倉庫」にするのではなく、誰かが「泊まれる・働ける」場所に変える可能性を検討してみましょう。

2026 / 03 / 02  10:00

【成長産業を知る】第8回 木材利用がもたらすビジネスチャンス

【成長産業を知る】第8回 木材利用がもたらすビジネスチャンス

 

令和8年3月2日更新new009_07.gif

 

第8回:木材利用がもたらすビジネスチャンス

 市では「第2次大館市木材利用促進計画」が策定して木材利用を促進しています。特に注目すべきは、公共建築物だけでなく、民間建築物や住宅、さらには「地産外商」を強力に推進している点です。

 2025年には大手デベロッパーとの「建築物木材利用促進協定」が締結され、大館の木材が首都圏のビルやマンションへと供給される巨大なビジネスサイクルが動き出しました。

 これは、地元にいながらにして都市部の需要を取り込める、大きな「外貨獲得」のチャンスです。

 建設業や製造業だけでなく、飲食・サービス業においても、内装の木質化や備品への市産材活用は、SDGs(持続可能な開発目標)への貢献として評価される時代になっています。

【一言アドバイス】 

 「木を使うこと」を、コストではなく「攻めの投資」と捉え直してみましょう。 大館の秋田スギは、今や世界的に求められる「環境価値」そのものです。

 自社のサービスや店舗に少しでも「大館の木」のストーリーを組み込むことで、競合他社にはない「信頼」と「ブランド力」を手にすることができます。この計画を追い風に、地域資源を武器にした新しい価値創造に挑戦してみませんか。

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2026.03.04 Wednesday