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【成長産業を知る】第7回 脱炭素が変える「地元のエネルギー」
令和8年2月27日更新![]()
第7回:脱炭素が変える「地元のエネルギー」
カーボンニュートラルへの対応は、もはや大企業の義務ではなく、全事業者の競争力の源泉です。
特に秋田県は風力や地熱、バイオマスといった再生可能エネルギーの宝庫であり、大館でもこの資源を活かした「エネルギーの地産地消」が新たな産業を生んでいます。
小規模事業者が注目すべきは、省エネ改修や再エネ設備の導入に関連する需要です。例えば、工務店が高断熱住宅や太陽光パネル設置に特化したり、電気店が蓄電池のメンテナンスを請け負ったりする動きです。
また、クリーンなエネルギーで生産された製品は、それだけで価格を高く設定できる「グリーン・プレミアム」がつくようになっています。国や自治体の補助金を活用して自社の設備を刷新し、「環境に優しい店・工場」としてブランディングすることが、新たな顧客獲得につながるかもしれません。
【一言アドバイス】
省エネ診断を受けてみましょう。診断結果を見ながら光熱費削減を図ることで、削減分を新しい設備投資の資金に回せるかもしれません。
【商品券・加盟店募集】秋田県プレミアム付商品券の取り扱い加盟店の募集について
令和8年2月27日更新![]()
県では、「秋田県プレミアムチケット」(令和8年3月2日(月)販売・取扱開始予定)の取扱加盟店の募集を令和8年1月14日(水)より開始されています。
飲食店に加え、小売業・宿泊・サービス業など、幅広い業種で利用対象となっておりますのでぜひご応募ください。
〇参加資格
(1)秋田県で営業許可等を有する飲食店、宿泊施設、
小売業、その他サービス業等の店舗。
(2)上記に該当し、秋田県内に所在し、現に事業を
行なっていること。
〇申込方法
取扱加盟店加盟希望業者は、この募集要項及び本要項最終頁に記載の誓約事項に同意の上、
下記それぞれの申請方法にて加盟店登録ください。
① 専用HP
② 郵 送
〒010-0921
秋田県秋田市大町3丁目4−1 NLP秋田ビル 5F 秋田県プレミアムチケット運営事務局
※郵送料は自己負担です。
〇申込期間
令和8年1月14日(水)~8月31日(月)【必着】
※WEB申込みの場合
令和8年1月14日(水)10:00~令和8年8月31日(月)23:59
〇問い合わせ先
秋田県プレミアムチケット事務局
受付時間 平日9時30分~17時30分(土曜日・日曜日・祝 定休)
電話番号:080-8602-5115
Eメール :info@akita-premium2026.jp
詳しくはこちら(秋田県プレミアムチケット特設サイトへ)
〇チラシ
01_秋田県プレミアムチケット 募集要項.pdf (0.95MB)
02_取扱加盟店募集 広告.pdf (0.79MB)
【成長産業を知る】第6回 建設・物流を救う「現場のDX」
令和8年2月27日更新![]()
第6回:建設・物流を救う「現場のDX」
2024年問題を経て、建設・物流業界は「働ける時間」が厳格に制限されるようになりました。この課題を解決するために急成長しているのが、現場の生産性を高めるデジタルツールです。
例えば、スマホ一つで図面共有や工程管理ができるアプリは、これまで電話やFAX、移動に費やしていた時間を大幅に削減します。
大館のような広域なエリアを持つ地域では、この「移動時間の削減」がそのまま利益に直結するため、建設業・運送業では、こうしたソフトを使いこなすことで、事務員を増やさずに受注件数を伸ばすことが可能です。
また、荷主側となる卸売・小売業者も、共同配送などの効率化提案を受け入れることで、配送コストの抑制と安定的な供給網の確保が期待できます。
【一言アドバイス】
「現場に直行・直帰」できる仕組みを整えるだけで、従業員の満足度と利益率は劇的に上がるかもしれません。
【セミナー・相談会】2026年3月オンラインセミナー相談会の開催について
令和8年2月27日更新![]()
秋田県よろず支援拠点では、中小企業・小規模事業者等を対象にオンラインセミナー相談会を開催します。複数のテーマの中からご興味のあるテーマを選んでお気軽にご参加ください。
※先着順となっておりますので、お早めにお申し込みください。
〇チラシ
【3月】オンラインセミナー一覧チラシ.pdf (1.16MB)
詳しくはこちら(秋田県よろず支援拠点HPへ移動)
【成長産業を知る】第5回 スマート農業と「大館ブランド」の輸出
令和8年2月26日更新![]()
第5回:スマート農業と「大館ブランド」の輸出
農業の現場では、ドローンによる自動防除やAIによる収穫予測などの「スマート農業」が標準化しつつあり、少人数でも広大な面積の管理が可能になることで、農業は「苦労する家業」から「戦略的な製造業」へと変貌していくことが予想されます。
大館のブランド米や枝豆、比内地鶏などの産品は、今やアジアや欧米の富裕層からも注目されています。加工事業者がこの流れに乗るには、農家と直接連携し、輸出に耐えうる高付加価値な加工品(フリーズドライやプレミアム缶詰など)を開発することが有効かもしれません。
また、観光農園をデジタル予約制にするなど、サービス業と農業を掛け合わせることで、天候に左右されない収益の柱を立てることができ、地域の一次産業が稼げるようになれば、関連する商店やサービス業にも必ず恩恵が期待できます。
【一言アドバイス】
地元の農家さんと話し合い、規格外品を活用した「海外向けの新商品」を一緒に考えてみませんか。
