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【成長産業を知る】第9回 空き家を「資産」に変える空間利活用業
令和8年3月2日更新
第9回:空き家を「資産」に変える空間利活用業
大館市内でも空き家の増加は課題ですが、現在、これを逆手に取った「空間利活用産業」が急成長しています。特に、都市部に行かなくても仕事ができる「リモートワーク」の定着により、地方の古民家を改装したサテライトオフィスや、一棟貸しの宿への需要が高まっています。
この分野の面白い点は、不動産業だけでなく多様な業種が関われることです。建設業はリノベーション、家具製作は内装、飲食業はデリバリーや出張料理、さらには清掃業や管理代行など、一つの施設を中心に小さな経済圏が生まれます。また、デジタルノマドと呼ばれる長期滞在者は、地元商店街で日常的に消費を行います。
古い建物を「負債」ではなく、世界中の人々と繋がるための「資産」として捉え直し、異業種連携で新しい滞在スタイルを提案することが重要です。
【一言アドバイス】
近所の空き家を「倉庫」にするのではなく、誰かが「泊まれる・働ける」場所に変える可能性を検討してみましょう。
【成長産業を知る】第8回 木材利用がもたらすビジネスチャンス
令和8年3月2日更新
第8回:木材利用がもたらすビジネスチャンス
市では「第2次大館市木材利用促進計画」が策定して木材利用を促進しています。特に注目すべきは、公共建築物だけでなく、民間建築物や住宅、さらには「地産外商」を強力に推進している点です。
2025年には大手デベロッパーとの「建築物木材利用促進協定」が締結され、大館の木材が首都圏のビルやマンションへと供給される巨大なビジネスサイクルが動き出しました。
これは、地元にいながらにして都市部の需要を取り込める、大きな「外貨獲得」のチャンスです。
建設業や製造業だけでなく、飲食・サービス業においても、内装の木質化や備品への市産材活用は、SDGs(持続可能な開発目標)への貢献として評価される時代になっています。
【一言アドバイス】
「木を使うこと」を、コストではなく「攻めの投資」と捉え直してみましょう。 大館の秋田スギは、今や世界的に求められる「環境価値」そのものです。
自社のサービスや店舗に少しでも「大館の木」のストーリーを組み込むことで、競合他社にはない「信頼」と「ブランド力」を手にすることができます。この計画を追い風に、地域資源を武器にした新しい価値創造に挑戦してみませんか。
【セミナー】社会課題解決の担い手応援セミナー
令和8年3月2日更新
内閣府地方創生推進室では、社会課題解決の担い手を支援するための様々な事業を展開しています。
今回は地域の社会課題解決に向けた起業を検討している方や、自治体や地域金融機関の方などの支援を行っている方向けに「社会課題解決の担い手応援セミナー」を開催します。
ぜひご参加ください。
〇日時
令和8年3月10日(火)14:00~16:00
〇会場
オンライン(Microsoft Teams)
〇参加費
無料
〇申込方法
令和8年3月6日(金)18:00までにこちらからお申し込みください。
〇詳しくは社会課題解決の担い手応援ポータルサイトへ
〇チラシ
社会課題解決の担い手応援セミナー.pdf (0.93MB)
【成長産業を知る】第7回 脱炭素が変える「地元のエネルギー」
令和8年2月27日更新
第7回:脱炭素が変える「地元のエネルギー」
カーボンニュートラルへの対応は、もはや大企業の義務ではなく、全事業者の競争力の源泉です。
特に秋田県は風力や地熱、バイオマスといった再生可能エネルギーの宝庫であり、大館でもこの資源を活かした「エネルギーの地産地消」が新たな産業を生んでいます。
小規模事業者が注目すべきは、省エネ改修や再エネ設備の導入に関連する需要です。例えば、工務店が高断熱住宅や太陽光パネル設置に特化したり、電気店が蓄電池のメンテナンスを請け負ったりする動きです。
また、クリーンなエネルギーで生産された製品は、それだけで価格を高く設定できる「グリーン・プレミアム」がつくようになっています。国や自治体の補助金を活用して自社の設備を刷新し、「環境に優しい店・工場」としてブランディングすることが、新たな顧客獲得につながるかもしれません。
【一言アドバイス】
省エネ診断を受けてみましょう。診断結果を見ながら光熱費削減を図ることで、削減分を新しい設備投資の資金に回せるかもしれません。
【商品券・加盟店募集】秋田県プレミアム付商品券の取り扱い加盟店の募集について
令和8年2月27日更新
県では、「秋田県プレミアムチケット」(令和8年3月2日(月)販売・取扱開始予定)の取扱加盟店の募集を令和8年1月14日(水)より開始されています。
飲食店に加え、小売業・宿泊・サービス業など、幅広い業種で利用対象となっておりますのでぜひご応募ください。
〇参加資格
(1)秋田県で営業許可等を有する飲食店、宿泊施設、
小売業、その他サービス業等の店舗。
(2)上記に該当し、秋田県内に所在し、現に事業を
行なっていること。
〇申込方法
取扱加盟店加盟希望業者は、この募集要項及び本要項最終頁に記載の誓約事項に同意の上、
下記それぞれの申請方法にて加盟店登録ください。
① 専用HP
② 郵 送
〒010-0921
秋田県秋田市大町3丁目4−1 NLP秋田ビル 5F 秋田県プレミアムチケット運営事務局
※郵送料は自己負担です。
〇申込期間
令和8年1月14日(水)~8月31日(月)【必着】
※WEB申込みの場合
令和8年1月14日(水)10:00~令和8年8月31日(月)23:59
〇問い合わせ先
秋田県プレミアムチケット事務局
受付時間 平日9時30分~17時30分(土曜日・日曜日・祝 定休)
電話番号:080-8602-5115
Eメール :info@akita-premium2026.jp
詳しくはこちら(秋田県プレミアムチケット特設サイトへ)
〇チラシ
01_秋田県プレミアムチケット 募集要項.pdf (0.95MB)
02_取扱加盟店募集 広告.pdf (0.79MB)
