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2026 / 02 / 27 13:00
【成長産業を知る】第7回 脱炭素が変える「地元のエネルギー」
令和8年2月27日更新![]()
第7回:脱炭素が変える「地元のエネルギー」
カーボンニュートラルへの対応は、もはや大企業の義務ではなく、全事業者の競争力の源泉です。
特に秋田県は風力や地熱、バイオマスといった再生可能エネルギーの宝庫であり、大館でもこの資源を活かした「エネルギーの地産地消」が新たな産業を生んでいます。
小規模事業者が注目すべきは、省エネ改修や再エネ設備の導入に関連する需要です。例えば、工務店が高断熱住宅や太陽光パネル設置に特化したり、電気店が蓄電池のメンテナンスを請け負ったりする動きです。
また、クリーンなエネルギーで生産された製品は、それだけで価格を高く設定できる「グリーン・プレミアム」がつくようになっています。国や自治体の補助金を活用して自社の設備を刷新し、「環境に優しい店・工場」としてブランディングすることが、新たな顧客獲得につながるかもしれません。
【一言アドバイス】
省エネ診断を受けてみましょう。診断結果を見ながら光熱費削減を図ることで、削減分を新しい設備投資の資金に回せるかもしれません。
